FBKでキャンプしてきました。

FBKとは古法華（ふるぼっけ）のこと（汗）

今回、常連さんに教えていただきました。

通のあいだではそう呼ばれているらしい！

古法華よりもFBKいうほうがFBIとかいうキャンプ場ぽくてオシャレ感がある（あるんか・・・？）

さしづめ、FBK加西いうとこでしょうか。



それは置いといて、今回も次男三男と父子キャンプ。




毎回似たような写真やな。。。



テント張って、薪ストーブ炊いて、メシ食って、あとはゴロゴロと本読んだり、

漫画読んだり、ウノやカルタやトランプをして過ごす。

ただそれだけ、のことだけど今はそれが楽しくて来てしまう。












これまで牛、鶏、豚ときたので、今回は鍋にしたかったが、

子供達が「絶対に肉！」とのことだったので鶏になった。


薪ストーブで焼くと火力が強すぎて中に火が通る前に焦げることになるので、

薪ストに置いて熱くなったら降ろして余熱で焼いて、を繰り返しつつ焼いていく。





焼いた肉とスーパーで買ったマカロニサラダ。

定番になりました。






このハンドスピナー、若干流行ってたみたいですが、面白さがいまいちわかりません。。。

案の定、子供達も最初こそ遊んでいましたが、すぐにホッタラカシにしてました。

















翌朝。

最低気温はマイナス5.3度と記録されていた。

3月にしたら上出来、久しぶりによく冷えた朝だった。

姫路市内はマイナス1度程度の予想だったと思うが、FBKはやっぱりよく冷える。



朝もゴロゴロしてから子供たちと散歩。


そして・・・・


園内を歩いていると、池を挟んだ反対側の男性から、

「もしかしててんこちさんですか？？」と声が掛かった。


「あ、ええ、、、はい」

突然ブログ名を呼ばれたことにうろたえた返事をすると、

「しかりです」

ブログでコメントいただいているしかりさんでした。

パップテントを買われた記事を読んでいたので、

てっきり迷彩柄に身を包んで腰にはデカい鉈なんかを

ぶら下げてるんじゃないか、そんなイメージでしたが（笑）、さわやかな感じの方でした。







今回も常連のいつもの御家族さんが来られており、子供たちは一緒に遊んでもらいました。


先々の気温次第では、今シーズンこれが最後の薪ストキャンプかもしれません。




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