カブト放流

青い空、眩しい太陽、まさに虫捕りシーズンまっさかり!
で、くそ暑いさなかに子供を連れて森のなかへ。
とはいうものの、今回の目的はカブト捕獲ではなく、放流。
去年この山で捕獲、飼育していたカブト虫が産卵、そして成虫になって出てきたのですが、その数が30匹ほどにもなったので、
とても面倒見切れるわけもなく、一部を手元に残して大半をまたお山に帰っていただくことになりました。

去年捕まえておきながらあれですが、やっぱり昆虫は自然のなかが似合うなぁ。
こうやって改めて森や草むらのなかに入って見渡すと、そこには自分が幼かった頃と同じような光景が広がっており、懐かし
く感じられる。

トノサマバッタ

オオシオカラトンボ(メス)

アオモンイトトンボ

かえる
この記事へのコメント
自然界にカブトムシが増えると良いですね!
あの~姫路の海にメバルを放流して下さい(笑)
あの~姫路の海にメバルを放流して下さい(笑)
ザルツさん
ほんま、メバルの放流せなあきませんね。
尺メバル放流!
ついでにタチウオも^^
ほんま、メバルの放流せなあきませんね。
尺メバル放流!
ついでにタチウオも^^
カブトムシを放流ですか☆
イキイキ見えますね♪
元気に育っていって欲しいですね(^o^)
糸トンボも昔ほど見られなくなりましたね×
イキイキ見えますね♪
元気に育っていって欲しいですね(^o^)
糸トンボも昔ほど見られなくなりましたね×
017さん
放流と書きましたが、増えすぎて困った挙句にもとの
山へ帰しただけだったりします(苦笑)
言われてみれば糸トンボ見なくなったような気もしますし、
普段意識しないから見過ごしてるだけかなとも思うしどうなんでしょうね~
放流と書きましたが、増えすぎて困った挙句にもとの
山へ帰しただけだったりします(苦笑)
言われてみれば糸トンボ見なくなったような気もしますし、
普段意識しないから見過ごしてるだけかなとも思うしどうなんでしょうね~