イトメン チャンポンめんはどうしてこんなに美味しいのか
久しぶりに
イトメン チャンポンめんのHPを見た。
ようわかりませんが、微妙にHPが面白くなっとった。。。(汗)
2012年に
イトメン チャンポンめんの記事を書いたことがある。
4年ぶりのイトメン記事。
やっぱりイトメンチャンポンめんは旨い!
前回の記事で書き忘れていたけど、チャンポンめんを作る時の湯の量は、公式には500cc
と書かれているけど、私はいつも400~450ccで。
500ccやと薄い(個人的な感想。本来は薄味がウリらしい)
麺はいまどきのゴムみたいな麺と違い、昔ながらの麺なので伸びるのが早い(でも旨い)。
なので鍋で煮込むのはサッと軽くほぐす程度にして、まだ硬いぐらいのまま
どんぶりに盛ってしまう。
小袋のシイタケとエビは先入れが好きです。
サッポロ一番のラーメンには野菜などの具を入れたくなるけど、
イトメンチャンポンめんには具を入れずにストレートなほうが私は好きですな。
小エビとシイタケの風味がたまらんです。
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